【シーズン6スペシャル】デスオング構築草案
説明しよう!
デスオング構築とはデスカーンのサポートを軸にバクオングですべてを破壊し尽くす構築である。
デスカーン@ゴツメ、メンハ、半減の実etc 生意気H252C124D132 ミイラ
トリックルーム サイドチェンジ 嘘泣き 草結びorめざパ地orシャドボ
※できれば最遅が望ましい
めざ地でヒードラン高乱数2
H-D…メガサーナイトのハイパーボイス+ゴウカザルのオーバーヒート超高乱数耐え
→ここまで引き上げれば等倍特殊技はまず耐えるだろうというライン
主に絶対に攻撃を耐えてトリルを貼ることを重視してD振りにしました。
この振り方で雨ドロポンやサナのハイボと猿のオバヒを耐えることができるのでかなり動きやすくなる(と思います)
ただ、キザンの珠はたき落とすやサザンのメガネ悪波は耐えられません。
嘘泣きを打てるゴーストタイプがこいつだけなのでそれが一番の採用理由となりました。またサイドチェンジで格闘技を受け、バクオングに霊技を吸わせるという芸当も(理論上は)可能です。
今回隣のバクオングが打つ爆音波の障害となるドサイドンやテラキオン、ヒードランなどを見るべく草結びとめざ地で選択としましたが、これらを重く見ないのであればCを全部残りBにまわしてもいいかと思います。(草結びはカバルドンにも入るので割といいんじゃないかと思ってます)
バクオング@命の珠 冷静H76B116C252D44 防音
爆音波 火炎放射 シャドーボール 守る
H…10n-1
H-D…余り
※ほぼ最遅必須
普通のアタッカー
特に特筆する点もありませんが振り方次第でBD方面確定数がかなり変わってきますのでそこはお好みで。
ただデスカーン共々シャンデラに有効打がないのはいかがなものかと思ったのでシャドーボールをもたせました。
メガフシギバナ、メガサーナイト等殆どの相手がC極振りで爆音波確2=嘘泣き爆音波で確定まで持っていけるのでぶっぱ推奨です。
強そう(小並感)
相手の悪タイプが軒並み辛いので裏にフェアリーか格闘タイプを置くことを推奨しておきます。